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 平成19年「海の月間」の実施について

平成19年6月
 国土交通省海事局総務課


 平成8年、海の恩恵に感謝するとともに海洋国日本の繁栄を願う日として7月20日が国民の祝日「海の日」となって以来、海の重要性を知っていただくための活動を実施してきたところですが、平成15年より国民の祝日「海の日」が7月の第3月曜日となって三連休化されたのを契機として、7月を「海の月間」とし、官民一体となってより活発な広報活動や事業展開を実現すべく、「海の月間」推進委員会を設置しているところです。
 今年の「海の月間」(7月1日〜7月31日)におきましては、国民の祝日「海の日」を中心に実施される行事及び広報活動について、「海の月間」推進委員会において取りまとめられ、「海フェスタなごや」をはじめ、海に親しむためのレクリエーション、体験乗船、施設見学会等の様々なイベントが全国各地において実施されます。
 本年4月には「海洋基本法」が制定され、我が国の平和及び海上輸送の安全の確保、海洋教育の振興等のための取り組みを積極的に進めるため、国、地方公共団体及び海運事業者等の海洋に関わる関係者等が相互に連携を図りながら協力することとされています。特に、「海の日」においては、国等は国民の間に広く海洋についての理解と関心を深めるような行事の実施が求められています。
 このように、海洋への関心が高まってきているなかで、国土交通省としては、関係省庁、地方公共団体や海に関わりの深い関係諸団体のご協力を頂き、「海の日」、「海の月間」そして、海洋基本法成立を機に、これまで実施してきた行事の強化・拡充を図るとともに、新たな行事を全国的に展開することにより、「海の日」の意義について広く国民に発信することとし、さらに海洋についての理解と関心を一層深めることとします。

                               記

1.中央での展開
  「海の月間」推進委員会において、平成19年「海の月間」を中心に計画されている行事及び広報活動が策定されました。
 
 ○ 主なイベント
    ・ 海フェスタなごや〜海の祭典2007〜の開催
    ・ ポスター、パンフレット等による広報周知活動の実施。
    ・ 体験乗船、展示会、各種マリンスポーツ大会等のイベントの実施。
    ・ 海上交通安全、気象関係の相談指導の実施。
    ・ その他、海事功労者の表彰、汽笛の一斉吹鳴、海洋関係諸施設・船舶等の
      一般公開等の実施。

2.地方での展開
  地方においては、各地方運輸局、神戸運輸監理部及び内閣府沖縄総合事務局が中心となり、関係行政機関及び団体で組織する「海の月間実行委員会」を設置して、事業を推進します。