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用語と解説

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双方向無線電話装置
遭難現場において、主として生存艇(救命艇、救命いかだなど)と本船や救助船との間、生存艇相互間などの連絡通信に使用される小形の無線電話の送受信機である。

送信設備 (電波法施行規則第2条)
送信装置と送信空中線系から成る電波を送る設備をいう。

送信装置 (電波法施行規則第2条)
無線通信の送信のための高周波エネルギーを発生する装置及びこれに付加する装置をいう。

送受切替管
レーダーでは、普通、送信用と受信用に同じ空中線が使用され、空中線への導波管のT分岐を通して送信機と受信器が接続されている。送信時の大きなパルス電力が受信器に入ると、受信回路が損傷したり、また、弱い受信信号が送信側と受信側の両方に分かれて入ると、受信信号が更に弱まってしまう。このため、送信中、受信中は、それぞれを切り離しておくことが望ましい。これを自動的に行うのがTR管とATR管であり、ともに導波管の一部に挿入して使用する一種の放電管である。しかし、TR管などで使用しているうちに封入ガスの消耗などにより劣化してくるので、最近はサーキュレータ(固体型切替等)が使用されている。

操舵機警報装置
操舵機用電動機の運転表示、無電圧警報及び過負荷警報を表示する装置である。

総トン数 (船舶のトン数の測度に関する法律第五条1項)
わが国における海事に関する制度において、船舶の大きさを表すための指標として用いられる指標で、船舶国籍証書に記載されている。

ソナー ( sonar )
船底に配置された音波送受波器により発射された音波の反射波を受信し、演算することにより、水中の周囲を探知する装置で、レーダーと同様に反射物体の方向、距離、エコーの強さを指示器のブラウン管上に表示するものである。

増幅回路 ( amplitication circuit )
ある回路にある振幅の入力信号が加えられ、出力としてその振幅あるいは電力の増加した信号が得られるとき、その入力信号は増幅されたといい、その回路を増幅回路という。